みなさんこんにちは、長坂です。
突然ですが、本日、ユニコーンの社長をクビになりました。
正式には、代表取締役の解職と業務執行権限の停止というものです。
取締役会の緊急動議というものを初めて経験しました。普通経験しないと思いますが。
社会や中小ベンチャー企業のために必要になればと思ってきましたが、ユニコーンではできなくなってしまいました。
「誰かからお叱りを受けるまで続けます」といっていたら、会社からダメ出しがでてしまったようです。
楽しみにしていたみなさん、ごめんなさい。
とはいえ、ユニコーンは新しい体制になって続きます。
私はもう何もできないので中身は変わるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いします。
私は明日から何をしようか考えます。
プータローなので、みなさんお気軽にお声がけください。
いつもありがとう。
読んでくれてありがとう。
2019年02月14日
2019年02月13日
心配だったけどやっぱり身体が覚えていた。
みなさんこんにちは、長坂です。
昨日はとっても久しぶりにオンラインセミナーを開催しました。
楽しかったですよー。
あまりに楽しすぎて2時間20分ぐらい話してしまいました。 (話しすぎだよ)
えっ!昨日は見られなかったって!?
もーしょうがないなあ。
ほれ↓
2時間20分をノンストップでご覧あれ。
ほとんど拷問の世界。
フェイスブックだと、チャットのコメントを見ることができるんですね。
なんだかいいなあと思いました。話しやすい。
youtubeの時はコメントが見られなくて、ちょっとさびしかった。
こういったライブ放映をまた時々はしたいなと思いました。
もう、今日はライブの余韻がずっと残っていて。
もはや中毒。
また開催する日が決まったら連絡しますね。
とにかく、お互いの会話をしながら、クラウドファンディングのこととか楽しく学んでほしいなあと思います。
そしてみなさん、会員登録してくださいね。
登録した!というブログを偶然みつけました。画面までアップしてくれている。
キャンペーンはそろそろ終わりそうなので、お早めにね♪
読んでくれてありがとう。
2019年02月12日
本日のLIVE情報です。
みなさんこんにちは、長坂です。
本日のライブ配信ですが、今日はfacebookで公開することにしました。
私のURLです。これでどう見えるのかよくわからないのですが、公開設定になっているので、入ってみてください。
コメントが入れられそうなので、楽しいかもです。
では、20時頃になったら始めます。
ゆるゆるやっているので、時間のあるときに見にきてくださいね。
のちほど!
読んでくれてありがとう。
今日ってもしかしてオンラインセミナーの日!?
みなさんこんにちは、長坂です。
1/25にノリのまま「2/12にオンラインセミナーやるぜ!」ってブログでまくしたてたと思いますが、
その後何の告知もしないまま当日になってしまいました。 (だめじゃん)
で、若干反省しつつ(大きく反省しろよ) 今日は延期にしようかと朝起きた時は思っていたのですが、
せっかくなので、
やることにしました。
誰が来てくれるんだこんな直前で。
でも困ったことが一つあって、
YOUTUBEのユニコーンアカウントの入り方を忘れてしまいました。
もうダメダメじゃんね。
でもやりますよみなさん。
せっかくなので今までやったことのないツールでやってみようかとも思案中。 フェイスブックとか。
時間は決まっていますよ!
20時頃!! ("頃"かよ。)
テーマも決まってますよ!!
株式投資型クラウドファンディグのなんちゃら!!! (出たとこ勝負だろ絶対)
こんなので誰が見に来てくれるのだろうと思いつつ、
ちょっと久しぶりにやってみます。
ただ休んでいただけではありません。
新兵器も用意していますよ。
どこでやるかは、またブログでお知らせしますね。20時より前に。
20時間に合わないという方、大丈夫です。
本日の終了予定時刻は未定ですから。
なんかひどい感じになっていますが、お時間ありましたらのぞきにきてくださいね。
ではまたお知らせします。
待ち時間はぜひともユニコーンの会員登録をしておいてください。
読んでくれてありがとう。
2019年02月10日
キレてないっすよ。××なだけです。
みなさんこんにちは、長坂です。
実は私、結構キレやすいのかもしれません。
あ、今日キレたってことじゃないですよ。
足踏まれたりとかぶつかってこられたりとか待ち合わせで待たされたりとか、そんなのでキレたことはほとんどありません。
時々、電車とか道端とかでキレてる人を見かけますが、よく理解できません。
わざとじゃなくしてしまったことはしょうがないと思う。それに腹を立てたことはあまりないかも。
キレると大人だろうが子供だろうが上司だろうが部下だろうがお客さんだろうがあまり関係なくなります。
思い返してみると
予備校バイトで社員に向かって罵倒
入社1年目で役員に「やってらんねーよ」って非難
社員旅行で上司とどなりあい
ホテルのレストランで70歳近くのクライアントに「それおかしいからできない」って拒否
喫茶店で起業塾生を叱咤
思い返してみたら、なんか最悪。
人はただムカついて感情的に怒るということはあまりないようです。
多くの場合は、期待とか信頼を裏切られた時に怒る。
期待してないとそもそも怒る気にもならない。
信用していない人の話なんてそもそも聞いていない。
期待を裏切られる、例えば「なんでそんなことするんだよ」「前はこんなこと言ってたのに嘘だったのか」「信じてたのに」と思わせるような言動があるときに結構なショックを受ける。
そう。
怒り=悲しみ。
相手が怒っているときの対処法は、怒っている直接的な原因を考えるよりも、その裏に隠されている「悲しみの理由」を考えること。
って人には言うのに、いざ自分になると、キレちゃう。
だって悲しいんだもの。 (子供かよ)
でもさすがに51歳にもなって誰かれかまわず場所もいとわずキレるのはどうかと思うようになってきたので (おせーよ)
最近はこんなルールを決めました。
キレる前に考えろ5か条
- 周りに人がいるときはキレない
- 公衆の面前(外とか飲食店とか)ではキレない
- チャット上ではキレない
- もともと機嫌が悪いときにはキレない
- そもそも何かあってもすぐにはキレない
(キレる前に考えられたらそもそもキレないのではなかろうか)←心の声
この5か条が守られていない現場を見かけた方はイエローカード出してください。
ちなみに、心理カウンセラー(自称)からの、「キレない自分の作り方」としてはですね、
相手に期待をしない。
「あきらめる」ということではないですよ。これ間違えると人間関係に問題が起きそう。
「求めない」ということです。
普段は求めなければ、何か相手がしてくれたら純粋に「してくれてありがとう」って思えるようになる。
「きっとしてくれるだろう」とか思わず、してほしいことがあったら明確に伝えればいい。
伝えるけど、してくれなかったとしても、そもそも「してくれたらラッキー」ぐらいの気持ちでいれば腹も立たない。
自分がキレたときのことを振り返ると、だいたい「求めたことに対して期待通りでなかった」ことが多いです。
「私のこともっとわかってくれていると思っていたのにあなたはそうじゃなかったのねシクシク」
はやくおとなになりたい。
読んでくれてありがとう。
【告知】
株式投資型クラウドファンディング"Unicorn"の会員登録が始まっています。
登録は無料ですので、お気軽に申込みくださいね。
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そもそも株式投資型クラウドファンディングがよくわからないから、いきなり会員登録はねえ、というあなたは、
メール会員登録をどうぞ。メールアドレスだけで登録できます。
2019年02月07日
時代はすっかり変わっているのに、会社は意外と変わらない
みなさんこんにちは、長坂です。
昔から、会社で仕事をするが苦手でした。
そう、新入社員の時から。
席にずっと座って静かに黙々と仕事をするなんて、不自然だよなあとか
そもそも、なんで毎日決まった時間に会社に行かなくてはいけないんだとか
結構真剣に考えていました。
1時間もすると飽きてくるので、
トイレにいって寝ていたり
外交と偽って外出したり
そんなことばかりしていました。
それは新入社員の時からずーっとだったかな。
経営コンサルティング会社にいたときは、
仕事さえしていればなにやっててもいい
という社長の方針だったので、
水を得た魚のように立ちまわっていたのですが、
その後に転職したM&Aの会社では、
お前はなんで朝来ないんだ
と言われて、最後は「顔も見たくない」という捨て台詞でクビになりました。(あたりまえだよね)
それは今でも変わらなくて、
やっぱり会社にずっといるのは苦手です。
でも、昔と今の最大の違いは、
会社にいなくても仕事ができる環境がインフラとしてできている
ところ。
カフェに入ればWi-Fiはつながるし、
Wi-Fiがなくてもテザリングでつながるし、
クラウドのストレージに入れておけばどこにいてもファイルは見られるし
チャットで会社の人ともコミュニケーションができる
そもそも会社にいる必要があるのかって思うほど。
仕事の内容によっては会社にいなければできないこともあります。
特に金融はいろいろ情報の取り扱いがセンシティブ。
でも、会社にいることが必須の時代はもう終わっていると思っています。
一方で働き方改革とかテレワークとか世間を騒がせていますが、
やっぱり難しいよねという現場の実感が多いのも事実です。
会社にいて仕事をする意識から考えたら、難しいのは当たり前。
そもそもの仕事の意識や仕方を変えなければ意味がない。
でもそういった仕事の仕方をしたことのない人にとってみれば、そんな働き方は想像できないです。
コンサル会社の社長はそういった仕事の仕方はできるかもしれないけど、
M&Aの会社の社長は論外ということ。
既存のスタイルに合わせるのではなく、
新たに仕事のスタイルを創り出す。
それがこれから企業に必要とされることなのかと思います。
私はこれを実現したいと思っています。いろいろなハードルはありますが、やります。
だってこれからはそういう働き方にしないと会社はなりたたなくなるんだから。
実現したら、みなさんにそのノウハウを公開していきますね。
読んでくれてありがとう。
そうそう、今Unicornの会員登録申込中ですよ。
みなさんの力でベンチャー企業を育ててください。力になってあげてください。
2019年02月06日
そもそも人と人ってこんなもの。
みなさんこんにちは、長坂です。
昨日も久しぶりのご挨拶兼ねて社長さんに会いに行ったりしたのですが、
やっぱり「株式投資型クラウドファンディング」は知らない聞いたことがないって人が多いです。
名前は知っていても、内容まで知っているという人にはまだ出会ったことがありません。 (これほんと)
「200名近い個人が会社の株を購入して株主になる」という話をするとえーってなったりします。
そういう形って今までなかったですから。
人は身近になかったものについては想像力が働かない。
今までの認識からすると、「それって難しいんじゃないの」と思ってしまいがち。
想像力が働かないものについては、人はネガティブになる。
資金調達ができなくて困っている中小ベンチャー企業はたくさんいる。
というか、ほとんどの会社の社長は日々資金調達のことを考えているんじゃないかと思う。
資金調達ができない企業がダメな会社かというと、全然そんなことはない。
おもしろいビジネスをしている会社はたくさんいる。
資金提供をする側の基準にはまらないだけだったりする。
そんな企業が株式投資型クラウドファンディングで数千万円単位の資金調達ができるようになればいい。
そして、今の日本では個人がお金をたくさん持っている。
がんばっている人を応援したり、助けたりしていることも結構ある。
自分ができなかった夢を誰かに託すこともある。
そもそも個人が企業を応援するなんて環境は今までなかったです。
上場した会社の株を買うのは、応援というより単にリターンを得る目的だったりする。
株式投資型クラウドファンディングをする会社にとって、お金を提供してくれる個人の人たちは本当にありがたい。
だってこれで資金調達ができて、成長スピードが変わるかもしれないんだから。
だから助けてくれた株主については何らかのリターンを出せるよう全力で経営する。
個人からしても、これから成長するかもしれない自分の好きな会社に投資をして、応援し続けることができる。
ずっとその会社の成長を見守るカタチは、アーティストやスポーツ選手を育てていくのに似ている。
成長してくれたら、それは金銭とは別のうれしいさがあるに違いない。
そもそもは株式投資型クラウドファンディングはそんなものだと思っています。
金融の論理で考えると本質を見失う。
会社と個人投資家(株主)とがお互いのつながりを通して同じベクトル(成長)に向かって進んでいく。
だって、すぐに株を手放すことはできなくて、結構長いお付き合いになるんだもの。
せっかくなんだから、そのつながりを楽しめばいいじゃない。
ちょっと生温かい感じ。
こんなことを書くと、
それって性善説であって、実際は違うよねー とか
甘いんじゃないの とか
言われたりするのですが、
そんな世界がひとつぐらいあってもいいんじゃないか。と思うわけです。
日本って、そもそも助け合いの文化じゃなかったけかな。
誰がなんと言おうと、私はこんな世界を作っていこうと思っています。
そんな「Unicorn」の会員にぜひなってください。
がんばっている会社を一緒に応援しましょう。
読んでくれてありがとう。
2019年02月04日
まねるものと変えるもの。
みなさんこんにちは、長坂です。
またあとでしっぽり書くといったのは覚えていますが、何をしっぽり書こうと思ったかはすっかり忘れてしまったながさかです。
まあおそらくたいした話ではなかったのだと思います。(適当さがヤバいレベル)
そうそう、しっぽりといえば、冬はやっぱりスープじゃないですか。
今日も家に戻ってから作ったんですね、すーぷ。
今日のスープは「簡単オニオングラタンスープ」♪
玉ねぎ薄切りにしてーいためてーしょうゆいれてーいためてー水入れてーみそいれてーパン入れる。
ほうほう、みそを入れるのね。それは意外。
できたー。どれどれ。
うーん、これはまさに
洋風味噌汁。
玉ねぎと合わせみその組み合わせであまーいあますぎるよーな味噌汁でした。
これは、お味噌を替えよう。辛めのお味噌。信州みそかな。
次回再チャレンジです。
そこで思ったこと。
おそらく、同じレシピでも、味噌やしょうゆや塩の種類とか、野菜の部位とか季節とかで味は変わる。
レシピ=方法だから
同じ方法をするにしても、ちょっと何かを変えるだけでいわゆる「オリジナルなもの」になる。
方法論は方法論。
ただそれをすればいいものができるとは限らない。
方法論通りやれば無難なものはできるかもしれないけど、きっと印象には残らない。
かと言って、100%オリジナルだと、意外と人には受け入れられない。
守るべきもの(例えば使う具材)は守りつつ、ちょっとした工夫をする。
じゃあ、目的のために、何をどう工夫するか。
その答えがきっと、いいものを作るヒントになるんだね。
ってなことを簡単オニオングラタンスープを作りながら思うって。
ネタもほどほどにしいや。
お仕事のことが「ユニコーンへの道」に移ったと思ったら今度は料理かよ。
ちなみに、明日のブログのテーマは
切り干し大根の戻し方で生まれる何か。
です。
何も生まれねえよ。
読んでくれてありがとう。
会員登録は無料ですよ。会員登録はまだなーって思う人は、とりあえずメール会員登録をどうぞ。
本格始動の宣言となったプレスリリース。
みなさんこんにちは、長坂です。
ようやくこの日が来ました。
ユニコーン、本日より営業開始です。
先ほどプレスリリースしたんですよ。
もう、ワクワクドキドキです。
いろいろなものがガラッと変わるかもしれないし、実際のところ何も変わらないかもしれないし。
この社会も、
この業界も、
そして私自身も。
実は、もう一つブログを始めることにしました。
こちら↓
「世界一を目指して」とか、「ユニコーンへの道」とか、なんか話しがいつもでかいのですが、
こちらのブログでは久しぶりに「知識スキル系」の話をしていこうと思います。
クラウドファンディングって何のかとか
投資ってなんか難しいよねとか
会社成長のために必要なことはなんなんだろうとか
おーまじめだねえ。
じゃあこのブログはどうなるのかというと、
24時間365日ぐだブログ。(やべー)
というのは冗談で、
タイトル通り「世界一の癒し社長を目指して」をテーマにお届けしようかと。
(やっぱりぐだなんじゃないか)
ぜひ、両方お読みください。
実は、いまだに、知識スキル系のブログで続いた試しがありません。
今回はさすがにそれはヤバいので、ひいひい言いながら続けようと思っています。
ユニコーンは金融機関です。
金融の会社を経営することになるとは正直全く想定してませんでした。
金融の会社はこうあるべきというイメージはおそらくあるのだと思いますが、
私はこのユニコーンを企業成長の大切な手段としてたくさんの人に活用してもらって、企業成長そのものをサポートする会社にしていくつもりです。
今回は取り急ぎプレスリリースのご連絡です。また夜にしっぽり書きますね。
これからもよろしくお願いします。
読んでくれてありがとう。
2019年02月02日
自我はシンプルかつミニマムでそれ以外は捨てると結構楽しい。
みなさんこんにちは、長坂です。
基本的にだいたい選択を誤ります。
今日もスープ作ろうかなーと思って(スープづくりについてはこちらをご覧ください)、スーパーに行ったんですね。
今日は「たらとじゃがいものスープ」なので、
たらとじゃがいもとにんにくと牛乳と味噌を買わないといけなくて。(食材全部やんけ。)
基本何もとり置いてないです。それを世間では
宵越しの食材は持たねえ
って言います。(いろいろ間違ってる)
で、たらを買おうと思った時にふと。
真だらにすべきか甘塩だらにすべきか。
そこまでメモってなかったー。(詰めが甘い)
で、お得意の妄想爆走でいろいろ考えたのですが、
結論:
スープがしょっぱくなるといけないからここは真だらでしょう。
・・・間違ってました。
作って食べてみたら、確かにここでは甘塩だらだわ、と思った。
もう、とってもどうでもいい話になっていますが。
世の中には一事が万事という言葉がございますね。
まあ、私はだいたいいつもこんな感じなわけです。子供の頃から。
自分で考えてよしと思ったことが世間一般とは違っている。
好きなものを選べと言われて選ぶと、「なんでそんなの選ぶの?」と言われる。
でももうそんな経験を50年も続けると、社会性のコツもつかめてきました。
いわゆる、相手のイタコになるということ。 (なんかこわい)
相手にとって何がいいかなと思って物事を選択したり動いたりすると不思議とおかしなことにならない。
ビジネスではまさにそんな感じ。自分が望むことじゃなくてお客さんが望むことはなにかだけを考える。
それだと、自分を抑えちゃったりして、ストレスたまるんじゃないの?って言われることがよくありますが、
あんまりそうでもない。
本当にこだわりたいことなんて、実際のところそんな多くないじゃないですか。
たいしたことのないこだわりとか自我を捨てると、誰かが喜んでくれたらそれで嬉しいもんです。
よくよく考えてみると私のこだわりなんて、
ラーメンは天下一品に限る
ぐらいなもんです。(それだけかよ)
今日のたらにしても、自分のためで考えたから「真たら」にしたけど、自我をすてたら「甘塩たら」にしてたかもしれません。
なんか話しがシュールすぎてよくわからない。
ええと。
まとめに入ろうと思いましたが全くまとまりません。
他の話題にしていたらよかったかもしれません。
仕方ないさ、「たら」の話しだから。
最後ダジャレかよ。
読んでくれてありがとう。
2019年01月31日
いろんなきっかけから今のながさかは生み出されている。
みなさんこんにちは、長坂です。
今日は久しぶりに髪を切りに行きました。
さすがに伸びてきて、落武者のようになってきたので。
いつも髪を切ってくれるMさんと初めて出会ったのは、私が27歳の時。
なんと23年前。
そこからずーっとMさん。
Mさんもお店変わって、独立してって感じだけど、ついていっています。
ストーカーながさか (こわいよ)
もう一言でよくなりました。
「ちょっと長め」とか
「前回と同じぐらい」とか
「前髪ちょっと短め」とか
そうするとMさんは
「あー長からず短からずですね。」って言って切り始めてくれます。
安心感って私の中の「欲しい感覚ランキング」では中の下ぐらいなんですが、
ああ、こういうのを安心感っていうんだな、いいもんだ。
って思わせてくれます。
そもそも、髪の毛を長くし始めるきっかけは、Mさんが
「伸ばしてみてもいいかもしれないですよ」って何気なく言った一言がきっかけ。
さらに、切り終わってから
「ああ、思ったよりいいですね」って。 (てきとう)
それ以来ずっと長髪で、それがブランディングにもなっていたりするので、今の自分の一部分はMさんのおかげです。
人生のきっかけなんて思わぬところから生まれるもんだ。
もうオチがなんだかわからなくなっているブログですが、時々発作的に書きたくなる「ぐだブログ」でした。
そうそう。
終わった時にMさんがぼそっと。
普通の人になりましたね。って。
落武者卒業。
これがオチかよ。
読んでくれてありがとう。
2019年01月30日
1年に1回だけど、365日分を伝える日。
みなさんこんにちは、長坂です。
今日はユニコーンの定時株主総会でした。
まだビジネスを始めていないのに3回目。
今年は、免許も取れて活動できるという報告ができますが、去年の今頃はまだ暗闇の中をちっぽけな光を頼りに歩いている段階でした。
株主からすれば、「どうなってるの?免許とれるの?ビジネスできるの?」と当然ながら思うわけで。
去年の株主総会は、かなり厳しい意見をいただく場となりました。
もう、明確に意見を言えない自分が悔しいし、待たせていることが申し訳ないし、「俺は進めたいのに進められないんだよ」という他罰的な気持ちが入り混じって、とても辛い時間でした。
でも、自分ができることは一日でも早く免許を取って、ビジネスを開始すること。
それだけを思って取り組み続けてさらに1年。
長いです。普通待てないです。
免許が取れた時に、株主の方にはすぐ報告をしました。
昨年の総会の時にとりわけ厳しい意見をくれた株主の方には、お会いして話をしました。
その時に言ってくれたのは、責めるでも愚痴を言うでもなく、
「自分のできることは何でもするから、いつでも言ってね。」
泣きました。
私が人と付き合っているのは、こういうところなのです。
甘やかしあう関係なんて、何の意味もない。
すごく厳しい一方で、何か進んだ時に全面的に力になってくれる。
本当に辛くて、先がどうなるかわからないときは、何も言えなくなります。
言いたくないのではないのです。言えない。
適当なことを言えばいいのかもしれないですが、心配してくれる人にそんなことは言えない。
マメに報告ができるときは、まだ先の光がはっきり見えているとき。
見えなかったり、すごくかすかで地を這うように進むようなときは、何も言えない。
それでも、進んだ時に、「なんでもするよ」って言ってくれる。
それが、ひととひととのつながりの素敵なところだと思っています。
ずっとうまくいく人なんていないと思うんです。
うまくいかないときに見守って、うまくいったら涙を流しながら喜び合う。
ユニコーンはそんな企業でありたいです。
読んでくれてありがとう。
2019年01月29日
人はなぜそこに行くのか。
みなさんこんにちは、長坂です。
好きなインドカレー屋さんがあります。(いきなり)
場所はひ・み・つ。(うぜえ)
何が好きって、おいしいんです。他のどのインドカレーよりもおいしい。
いや、これって大切じゃないですか。
でもこのお店が好きになった決定的な理由は別にありました。
スタッフの雰囲気がとってもいい。
適度にフレンドリーで、てきぱきしていて、さりげなくサービスしてくれる。
この「適度に」ってのが私にとっては大事なポイントで、
ベタベタされるのが好きじゃない。
以前、ずっと通っていたお店で、ある日スタッフがすごくなれなれしく話しかけてきて、それ以来二度と行かなくなったことがあります。
1の言葉より10の笑顔のほうがうれしい。
そのインドカレー屋さんのスタッフは、顔は覚えていてくれて、生温かく見守ってくれる。
彼に会いたくて行っていたようなもんです。
そんな彼がいつのまにか辞めてしまったのを知った時はショックでした。
あまりのショックに、しばし足が遠のきましたね。
あー「リピートってやっぱり人なんだなあ」と思った瞬間です。
でもある時インドカレーが無性に食べたくなって、頭のなかがそのお店のことでいっぱいになって、
行きました。
おいしかった。
いつ行ってもぶれない味。
それもまた大切だなと実感しました。
彼に会えないのはさびしいけど、でもやっぱりおいしいから行きたくなる。
そんなお店はたくさんはありません。
でも、これって、実はお店に限った話ではありません。
全てのサービス業に言えることなんだと思います。
さりげないサービス
変わらないクオリティ
ひとの期待値って常に上がるから、通常は満足度はどんどん下がっていく。
一方で、人は安定感を求めるところがある。そのほうが落ち着くからね。
結局のところ、わくわくドキドキよりもまったりしっとりのほうが長く続いたりする。
そこを生み出せるのはやっぱり人なんだろうなあ。
ユニコーンも、生温かい会社にしたいなと思います。
読んでくれてありがとう。
2019年01月28日
ベストなタイミングは必ずやってくる。
みなさんこんにちは、長坂です。
ブログを書こうと思ったら、「メンテナンス中」と出てちょっとほっとビビりました。
世の中は思うようにならないことのほうが多いもんです。
基本的に私は短気なので、何か起こるとイライラしたりしますが、最近は「しょうがないな」と思うことも増えてきました。
いわゆる「思わぬ出来事」については結構寛容。
自分のコントロールできないことって、仕方ない。
だって誰のせいでもないもの。
意図的にやらなかったり、言い訳したりすると私の怒りはマックス。
むしろ「やりたくない」って言ってくれたほうがいい。
本当にその時にやらないといけないことだったら、トラブル系ってなんとかなったりする、実は。
なんでなのかよくわからないけど、ギリギリ間に合ったりする。
今回のブログだって、結局メンテナンスも終わって今こうしてアップできたりする。
ということは、本当に間に合わなかったりしたら、それは「今じゃない」ということなのかもしれない。
って考えたら、「しょうがないなあ」って思えるでしょ。
世の中は本当にやらないといけなことはやれるようになっている。
しかも最良のタイミングで。
それであれば、私たちがすべきことは、いつでも「流れに乗る」こと。
抗わない。よいこともわるいことも、ただただ流れる。
株式投資型クラウドファンディングの免許を取るのに3年かかりました。
もう、正直取れないかもしれないなって思いましたよ。
なんで俺は取れないんだろうってやるせない思いになったこともありますよ。
でも、きっと、始めるタイミングではなかったということ。
人は誰しも、ベストのタイミングにベストなことができるようになっている。
たぶん、起業もそうなんだね。
本当に起業したかったら、ベストなタイミングは必ずやってくる。
ってなことを、ブログメンテナンスという画面を見たら妄想してしまう自分が大好き。
読んでくれてありがとう。
あ、そうそう。
まだまだメール会員登録は絶賛申込中ですよ。
私から渾身のメルマガを書きますよ。
まだの人はとりあえずメールアドレス入力してくださいね。それだけだから。
2019年01月27日
ビジネスのヒントはビジネス以外のところから生まれたりする。
みなさんこんにちは、長坂です。
最近、ちょっとスープづくりに興味を持っています。
そもそも私、ごはんにお味噌汁とかスープとかなくても全然構わない派なんですが、最近ほら、
寒いじゃないですか。(そこかよ)
どうせなら、基本的に興味のないところから始めたほうがいいかと思って。
本屋に行って、「スープ」の本を探したら、まさにスープの作り方しか書いてない本を見つけて。
基本的に、レシピを見ながら作るのって好きじゃなくて、
最初はなんとなく見て、食材とか調味料とか適当にアレンジして作ってみたんですけど、
なんかおいしくない。
うーんこの本はだめなのかと思ったのですが、
試しにその通りに作ってみようと思って
ちゃんと食材そろえて、レシピ通りに作ってみたら
あらおいしい♪
やっぱりプロってすごい。
ダメだったのは私のセンスでした。
とりあえず、この本で全部作ってみようかなと思っています。
でも、スープを作りながら思ったことは、ビジネスのことでした。
基本私はビジネスも自己流が多くて、セミナーのテキストや執筆も99%オリジナル。
ちょっと見たり聞いたり読んだりしたらなんとなくやってみてしまう。
それはそれで自分の腑に落ちることだからいいのですが、
時には理論を実践してみて検証してみることをしたほうがいいのかなと。
ユニコーンはこれまでの自分の器を超えるようなビジネスにしようと思っているのですが、
そうなると新たにわからないことも増えてきました。
ここにきて、また初心に戻るのもいいかなと、
スープを作りながら思った週末でした。
ちなみにこの本です↓
読んでくれてありがとう。
あっ。
ところで。
メール会員登録は済みましたか?
まだの方はそろそろしてくださいね。
1日20時に限定配信しますよ。
2019年01月26日
世の中の流れは肌身に感じないとなかなかわからなかったりする。
みなさんこんにちは、長坂です。
M&Aのアドバイザーとか、経営コンサルタントをしていたころは、「業界研究」と称してよくビックサイトとか幕張メッセとかに行っていました。
業界のEXPOとか、フェアとかを開催しているんですね。
何が一番よかったかっていうと、仕事でーすと言って堂々と外出できること。 (最悪サラリーマン)
今日は久しぶりにビックサイト行ってきました。
初めて、「今後の出展を検討するため」の視察。
資産運用EXPOってのがあるんですね。
個人的には資産運用に全く興味がないので、弊社顧問に教えてもらうまで知りませんでした。
株式投資型クラウドファンディングも広い意味での資産運用なので、これは行かなきゃと思い行ってきましたよ。
すごいひと。 (それだけかよ)
みんな資産運用に興味あるんですね。
ミニセミナーをしているブースは満員でした。
こういったイベントって、世の中の流れがなんとなくわかるように思います。
出展が多い商品と思ったより少ない商品と。
ちょっと残念だったのは、「金融資産」のスペース(出展者)が全体からすると少なかったこと。
不動産投資がすごいんですね。半分以上のスペースを占めていました。
ぐるぐると周りながら、株式投資型クラウドファンディングの場合はどんなメッセージを発しようかなと考えていました。
資産運用の一種であることは間違いないけど、他の資産運用とは性格がちょっと違う。
でもたくさんの人に参加してほしい。
セミナーでしゃべりたい。 (そこかよ)
来年は出展したいなと思っています。
露出露出。
出展したらみなさん来てくださいね。
私のサイン入りTシャツを差し上げます。 (いらねーよ)
読んでくれてありがとう。
追伸
1日の20時にメール会員限定の情報を配信します。
今のうちに会員登録しておいてくださいね。メールアドレスだけで登録できます。
2019年01月25日
決めた久しぶりにオンラインセミナー(生)やるぜ。
みなさんこんにちは、長坂です。
金曜日ですね。
今週もいろいろな方が会ってくれました。
なんだか実感したことがひとつ。
株式投資型クラウドファンディングって実は全然知られていない様子。
でもそうだよね。ある意味知っているほうがマニアックかもしれない。
思わず「はっ」としました。
知らず知らずのうちに、自分の中で「当たり前」と思っていたことが増えていた。
企業からしたら、
資金調達をしたい
↓
なんだか株式投資型クラウドファンディングってのがいいらしい
↓
利用したい。
でも実はよくわかっていない。
投資家からしたら、もっとよくわからないはず。
これはなんとかせねばねばねば。なっとうねばねば。
というわけで、
オンラインセミナーやります。 (ひさしぶりー)
もちろん無料です。ライブです。
時は
2月12日(火)20時半〜 (たぶん1時間)
テーマは
株式投資型クラウドファンディングって何ぞや?はいそのまんま。
ご飯も食べて、お風呂も入って、子供も寝かしつけた人とか
外で飲み会してるけど、なんかおもしろくない人とか
仕事終わんなくて発狂しそうだけど面白いことがあればまだいけるっていう人とか
とにかく俺は資金調達しなきゃいけないんだよよよっていう起業家とか。
楽しみにしていてくださいね。
近々ここで詳細発表します。
読んでくれてありがとう。
追伸
いつも忘れちゃうのですが、メール会員まだの人は申し込んでくださいね。
1日のメルマガでお得情報出しますよ。
2019年01月24日
いろいろ変えたいよくしたい。それができるチャンスがやってきた。
みなさんこんにちは、長坂です。
あんなぐだブログを書いた翌日に今年初めてブログアップがされず、
もしや
ながさか大反省で休載!?
と、どきどきした人もいるんじゃないかと思います。(いねえよ)
そんなご心配をおかけしたみなさま。
単なる寝落ちです。(パンチ100発)
今日も始めましてでごはん食べて、士業の皆様が集まるミーティングに参加させていただいて、夜は木曜恒例の起業実現ゼミと、
食べるわ聞くは話しまくるわの三重奏。
前置きはさておき。本日の本題。
株式投資型クラウドファンディングは、金融システムだけでなく、資本市場(IPOとか資金調達とか)において結構新しい仕組みなんですね。
新しいとどうなるかというと、
既存の枠組みに当てはまらないことがいろいろと出てくる。
当てはまらないと、想像がつかないから、どうなるんだろうねえーっていう声が結構出てくる。
この流れは仕方ないところ。
そして、何より私はそうした「既存の枠組みとのギャップ」を知っている。
だって私はそんな仕事をずっとしてきているのだから。
知っている上で言えることは、
株式投資型クラウドファンディングは、新しい枠組みを創り出すことができそうだということ。
そしてそれは、アメリカの資本市場とは異なる、日本独自の枠組みとなりそう。
ベンチャー企業の資金調達の状況も、これまでの成長カーブも、資本政策も、上場の考え方も、いや、そもそもの「会社のあり方」さえも変わるかもしれません。
キーワードは、
企業は成長したら勝ち。
私の使命は、一社でも多くの会社がユニコーンを通じて成長してもらうこと。
株式投資型クラウドファンディングは成長するための有効なツール。
個人の力を借りて集めたお金を有効活用することで、成長ステージを上げるチャンスがある。
既存の考え方を超えた企業成長の姿を作っていきたいなと思っています。
こんな話をしだすと止まらなくなるのですが、お前どんだけ妄想してるんだよって言われます。
20数年現状のシステムに限界感を感じていて、3年前からそれが解決できそうだと思い続けてたんだもの、仕方ないじゃない。
もう、頭の中で発酵してほどよい香りのチーズになってますわ。
今は、これをどこでどれだけ伝えていこうかを画策中です。
話してもいい機会をいただけるのであれば、どこでも行きますので、お気軽にお声掛けくださいね。
読んでくれてありがとう。
2019年01月22日
おなかがすいたらとりあえず。
みなさんこんにちは、長坂です。
なんだか今日はとっても眠いです。
基本的にいつも眠いのですが、今日はことさら眠い。
考えごとをするときに目を閉じるクセがあるのですが、
今目を閉じるとどこかに行ってしまいそうです。zzz
ここで「おやっ」と気づいた方。
そうです、本日は何日に一度かやってくるぐだブログの日です。
ちなみにぐだブログとは、「本能で書くブログ」を指します。(結構どうでもいい)
ちょっと前のブログで、食べることが好きという話をしましたが、
ひとりでいるときは相当適当になります。
もはやお店を選べない。
弁当すら迷う。
食べるのやめようかとすら思う。
だから、ビュッフェが好きです。
とりあえず食べ物が並んでいる。
とりあえず一通り盛ればいい。
その中で食べたいものが見つかったらそれだけ食べればいい。
おなかいっぱいになったらそのまま帰ればいい。
ああ、ビュッフェLOVE。 (結構ヤバい人)
だからどこかに行くととりあえずビュッフェを探します。
例えば:
・馬車道付近のタイ料理 (朝と昼)
・西新宿の居酒屋(朝)
・西新宿の高層階レストラン(昼)
・赤坂見附のホテル内レストラン(朝)
・中華街の中華(昼)
・日本大通りの劇場内レストラン(昼)
・新橋、赤坂のカレー&サラダ(昼)
(おまけ)
・赤坂見附、渋谷、日本橋の「唐揚げ食べ放題」(すべて違うお店)
※お店の名前を知りたい方はこっそり聞いてください。
昔はご飯何杯食べられるかをチャレンジしてましたが、最近はカロリーが気になるのでご飯抜きです。(どうでもいいわ)
ちなみにこの中で私が一番好きなのはタイ料理のランチ。店内はほとんど女子。
なんだか、こんなブログを読んでくださるみなさんに本当に感謝です。
明日はきっと真面目なブログを書くことができると思います。
読んでくれてありがとう。
2019年01月21日
知らないことを知る勇気。
みなさんこんにちは、長坂です。
世の中には知らないことがたくさんあるもんですね。
今日はある業者さんと打ち合わせだったのですが、自社でやらなくてはならないと思っていたサービスがアウトソーシングでできるということを知りました。
その業者さんは、たまたま営業メールを見つけてお会いした先。
その営業メールを見つけなければ、アウトソーシングできるんだという事実を知らずに過ごしていたと思います。
いつしか、街を歩いていても「へーこんなのあるんだ」ってのがが見つかるようになりました。
前はそんなの全然見つからなかったのに。
その違いは何なのかを考えてみたら、結構シンプルで、
意識を外に向ける
知らないことはとりあえずやってみる
この2つ。
昔、とあるエンタメ系企業の会長が「定期的に渋谷の女子高生にお茶をおごりながら今何が流行っているかとか、話を聞くんだ」って言っていました。
その理由は、「何もしなかったら、年を取れば取るほど新しいことを知る環境が減っていく」。
確かに、50歳とかになると女子高生と話をする機会は減る減る。
でもこれは会長がしている通り、意識さえすれば情報はGETできる。
だからこそ、年を取ったから最近のトレンドがわからないというのはありえない。
でも実は、そもそも、年は関係ないような気がする。
インターン生向けの起業講座をしたときに、ちょっと驚いたことがありました。
「トレンドの情報収集ってどうやってるの?」って聞いたら、
「基本的に決まったサイトやアプリしか見ないので、その範囲内で」と。
「えー、いろいろなサイトとかのぞきに行かないの?」って聞いたら、
「行かないっすね。よくわかんないし」って。
怪しいサイトに行ってウイルスとかもらわないのね、きっと。 (やべえ)
新しいビジネスを作るヒントって、世の中にゴロゴロと転がっている。
ほとんどの人がそれを見過ごしたり、ちっぽけな小石だと思ってスルーする。
その反面、それを拾って磨いてすごいビジネスにする人もいる。
さらに、普段からそういった新しいものを取り入れ、先を考える感性がない人だとそれに着目してビジネスにしている人をそもそも評価できない。
M&Aや、起業塾でいろいろなビジネスを見させてもらいました。
でも、日常レベルでいろんな発見をして、そのたびに「まだまだ知らないことはいっぱいあるなあ」と思います。
知らないことは恥ずかしいことではない。
知らないことに向き合えなくなった時点で自分の成長は終わるもんだ。
そんなことを考えると、毎日が結構楽しくなって、人と会うことがありがたく思うようになりますね。
まさに、無知の知。
今週もいろいろな人に出会えそうです。
みなさんどんどん声かけてくださいね。
読んでくれてありがとう。
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