世界一の「癒し」社長を目指して: 社長の素養は起業したときから決まっているのかもね。

2018年01月07日

社長の素養は起業したときから決まっているのかもね。

みなさんこんにちは、長坂です。

会社って人数とか売上でステージがありますね。
VC業界ではシードとかスタートアップとかアーリーとかで表現しますが、まあ正直知らなくても何の影響もない。

ステージが変わるときに一番大事で、大変なのは、自分の経営者としての素養です。


基本的に、一人で新しいビジネスを立ち上げるのが起業家じゃないかと思います。
障害があっても何とかして形にしようと脳みそに汗をかくぐらい考えて動く。

最初からチームで立ち上げるときもありますが、やっぱり社長がほとんどのことを引っ張っていく。
言い出しっぺだから。
コミットメントが違うから。


この、「自分でほとんどのことをする」というのは、事業立ち上げの時には必須条件だと思います。


よくVCが「チームを組成していたほうがいい」と言いますが、ここでいう「チーム」の定義とは、「社長の足りないところを他のメンバーで補完できること」です。

あくまでも社長が引っ張る。
これが起業家なんだと思います。


この体制で、30人ぐらいまではいけるんじゃないかと思います。
学校の一クラス分。


30人を超えてくると、そろそろ限界が出てきます。
社長がケアできないところが増えてくる。
ビジョンに合っていない社員も増えてくる。


この時に初めて「経営者的資質」が必要になります。
要は、「仕組み化」するということです。
オペレーションの効率化ですね。

究極的には、「誰でもすぐにその仕事をこなせるようにする」。

これができるのが「経営者」です。


実は、世の中の多くの起業家はこの「仕組み化」が苦手です。

・つい自分でやってしまう
・人に任せられない
・自分の価値観をおしつける


そりゃそうですよね。
そもそも人に使われるのが嫌いで、自分の好きなようにするのが好きで起業している社長が、いきなり「誰かに任せなさい」と言われたって。。。


でも、ここが会社が大きくなるかどうかのターニングポイントです。


私はM&Aの仕事をしてきて、売却案件の多くは、「社長のワンマンで後継者もおらず、仕組み化もできなかったので成長が完全に止まってしまってしまった企業」でした。


結局のところ、起業をするときに「将来的にどこまでおおきくするか」を考えておいたほうがいいですね。
大きくしたいんだったら、最初から準備をしておいたほうがいいかもしれません。



「俺は好きにやりたいなあ」という人、方法はあります。

No2を作ってください。
オペレーションをしてくれる人です。仕組み化。

自分でやるのが苦手だし気が進まないなら、だれかにやらせる。

上場したベンチャー企業のほとんどは優秀なNo2がいます。

早い段階からがいいですよ。


マンツーマン起業塾では、そんなNo2の面接をしたこともあります。
将来のビジョンを決めるので、それに合わせて成長戦略を考える。
申し込み受付は10日23時までです。検討おいそぎくださいね。



読んでくれてありがとう。


posted by ありーな at 22:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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