世界一の「癒し」社長を目指して: 小学生からビジネスのキモをを考える。

2017年02月18日

小学生からビジネスのキモをを考える。

みなさんこんにちは、長坂です。

会社を辞めて本格起業を始めたころ、個別指導塾の講師のアルバイトをしていました。
当時37歳。もちろん周りの講師たちは大学生でした。

その時に任されていたのは、いわゆる「勉強がわからなくなっている小中学生」。
小学生は3年生ぐらいからだったかな。

もう、そもそも机に向かえないわけです。
当然宿題なんぞやらない。

でも、数か月したら、家でも塾でもすごく勉強する子になっていました。


何が変わったんでしょう。


私がしたことは、四則計算(足し算、引き算、掛け算、割り算)を徹底的に何度も何度も解かせたということだけ。


勉強についていけなくなっている子は、そもそも四則計算ができない。
四則計算ができないと、そのあとのことができない。
中学校ぐらいまでは、算数数学なんて、四則計算の応用にすぎないから。


四則計算なんてそんな基礎的なことだけで中学の算数までカバーできるのかって思うかもしれませんが、
四則計算のマスターは次のステップを踏みます。

(1)足し算、引き算、掛け算、割り算がそれぞれ解ける
(2)足し算をやって突然掛け算をやったり、引き算になったりしても動じずにすぐに答えが出せる
(3)文章問題を見て、どれを使えばいいのかがすぐにわかる

(3)までできる子は、中学生ぐらいまでは数学はトップクラスになりますね。
受験算数(つるかめ算)とかは別ですよ。あれはテクニック(知ってるか知らないか)だけですから。


ベースさえしっかりできていれば、あとのほとんどのことは応用だったりする。


これって、大人になっても同じような気がします。



算数みたいに明確な答えってよくわからないけど、どんな物事にもベース(コア)はあって、それさえちゃんと理解していれば、そこからいろんなことを考えることができる。

ここでいう、「ちゃんと理解する」っていうのは、

・なんでそうなるのか
・そもそもそれはなぜ必要なのか
・それは何の意味があるのか

ってことが「腑に落ちる」っていうこと。いわゆる「本質を理解する」。


証券会社に入って、いろいろな知識を吸収したりそれを活用して仕事をしたりしましたが、今思うと、ベースを考えずにただそれを使ってただけでした。
だから、応用がきかない。質問されてもよく答えられない。薄っぺらい。


自分のビジネスの四則計算、考えてみてはいかが。


読んでくれてありがとう。

posted by ありーな at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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